ヘタリアRPG風小説

ヘタリアRPG風小説〜17〜 マエリア修道院と薔薇の騎士

in??? ____________?・・・ここは? ?5「ねぇ、****さん遅くないですか?この子達。」 ?1「あぁ?いいじゃねえか。****。遅い方が楽しいだろww」 ____________誰?名前が聞こえないよ・・・・。 ?4「たのしくねーおwww」…

ヘタリアRPG風小説〜16〜 マエリア修道院と薔薇の騎士

=旧マエリア修道院=フェリ「うわぁ〜、遺跡だから暗いね・・・」 アサ「まず地図探そうぜ、こういう所には必ず有るだろ」 菊「地図の入ってる宝箱は入口の近くに有りますからね、近くを探しましょう」 ルート「随分と詳しいな」 菊「ふふ、ヲタクですから☆…

ヘタリアRPG風小説〜15〜 マエリア修道院と薔薇の騎士

フラ「此処からドニ沿いの方に出るんだ。そして、左に道があるその道をしばらく進んでれば旧マエリア修道院の跡地がある。確か何処かにその指輪を差し込む物があるはずだ。俺が案内したいけどお兄さん外出禁止令でてるからねぇ・・・・。だから頼む。オディ…

ヘタリアRPG風小説〜14〜 マエリア修道院と薔薇の騎士

アサ「ったく、何なんだよ!!あのヒゲ!!!俺に変な指輪持たせやがって!!」 菊「・・・・まぁ、フランシスさんが修道院にお戻りになったのでいいのではないでしょうか?」 アサ「・・・・・あぁ・・・。だなっ・・・・。」 アル「それじゃあ、さっさと修…

ヘタリアRPG風小説〜13〜 マエリア修道院と薔薇の騎士

=フィールド=フェリ「ドニの町ってどこにあるの?アーサー」 アサ「えーっと・・・確か此処から左に行くとあったはずだ」 アル「っていうかフランシス・ボヌフォアってどんな人なんだろうね。聖党騎士団なのに、抜け出していいのかな?」 菊「普通はダメで…

ヘタリアRPG風小説〜12〜 マエリア修道院と薔薇の騎士

*マエリア修道院前*兵A「?誰だ貴様ら」 フェリ「え!?え・・・・えっとぉ〜」 菊(ど・・・どうします!?ルートさん!!) ルート(どうといわれても・・・・気絶させるとかか?) アル(そんなことしたら二度と入れないぞ!!) アサ(俺に任せろ) 菊…

ヘタリアRPG風小説 〜詳しい設定〜

はい。SoRoです。今11話まで出ている 『ヘタリアRPG風小説』 の詳しいようで詳しくない設定です。どうぞ!↓①ストーリー はっきりいって、ドラクエⅧと同じです← 町の名前は違ったり、同じだったりしますがww いろいろカオスですw 最終的には、呪いが解けて…

ヘタリアRPG風小説〜10〜 リーザスのガンナーと王族の魔法使い

〜戦闘シーンカットで〜 アル「へえ・・・・・」 アサ「オセアーノンを倒すとはな・・・やるじゃねえか。」 アル「君より強いかもねw」 アサ「うっっっさい。この¥*‘○◆□ガンナーが」 アル「・・・・・汚い言葉使うなし。」 アサ「いいだろうが・・・・別…

ヘタリアRPG風小説〜9〜 リーザスのガンナーと王族の魔法使い

〜ポルトリンク〜 ル「・・・・・ここか?」 アル「そうさ、明日俺船でいくから今日は準備とかしててよ」 ル「あぁ、そうさせてもらう」 アル「あっ、俺かアーサーの名前言うと道具タダでもらえるぞ」 全「え!?」 アル「じゃあな!」 タッ アサ「ちょ、ま…

ヘタリアRPG風小説〜8〜 リーザスのガンナーと王族の魔法使い

アル「なんだよ!!俺は今ここにいるじゃないか!何の不満があんだよ!」 エミ「兄さんのバカ!!僕がどれだけ心配してたかしってるの?!」 菊(僕っ子・・・・・だと?!萌えぇぇぇぇ!!) フェ「菊・・・・・鼻血でてるよ・・・・・」 菊「これは失敬☆」…

米英!!

米英最高!! Rー18のもありますので←

ヘタリアRPG風小説〜6〜 リーザスのガンナーと王族の魔法使い

*リビング* 菊「アーサーさん!!」 アサ「?なんだ?お前ら・・・俺に何か用かよ」 フェ「アーサー!アルフレッドが居ないんだよ〜!!」 アサ「はぁ?おいおい、俺をからかってんのかよ。アルフレッドは部屋に閉じこもってるって言っただろう?」 ル「だ…

ヘタリアRPG風小説〜5〜 リーザスのガンナーと王族の魔法使い

〜朝〜 フェ「あ〜よくねたぁ〜」 菊「まず、ジョーンズ家の屋敷に行ってみますか?ルートさん」 ル「だな、行ってみるか」 〜外〜 フェ「リーザス村って、いい匂いするよね〜花も綺麗だし・・・」 老人「それはサーナお嬢様が育ててたんだよ」 菊「そうなん…

ヘタリアRPG風小説〜4〜  リーザスのガンナーと王族の魔法使い

トランペッタから約1時間ほど歩くと、北の橋が見えたきた 菊「・・・・・・すごいことになってますね・・・・」 ル「・・・・・・・・・だな・・・」 そこは、何者かにこわされ無残に散った門があった フェ「ヴェー・・・・・これドルマゲスがやったの・・・…

ヘタリアRPG風小説〜3〜 トランペッタと2人の貴族

〜戦闘はカットで、サーセン・・・想像で〜 ザ『ちっ・・・・・持ってけ・・』 ポイッ ザバンは、楽譜をフェリシアーノに投げた フェ「わっ!」 ザ『じゃあなっ』 ザァァァ ザバンは滝の中に帰って行った・・ 菊「何とか倒せましたね・・・・」 ル「だな・・…

ヘタリアRPG風小説〜2〜  トランペッタと、2人の貴族

菊「えぇと・・・エリザベータさん・・私達に話ってなんですか?」 エ「あっ、ハイ。・・・貴方達旅の方ですよね?」 ル「あぁ・・・そうだが?」 エ「ある物を、東の滝から持ってきていただきたいんです」 フェ「ヴェー、何々?」 エ「楽譜です」 菊「楽譜…

ヘタリアRPG風小説 〜1〜   トランペッタと、2人の貴族

チュン チュン 鳥達が、綺麗な声でないている林に、3人の旅人がいたル「フェリシーノォォォ!!!いつまで休憩してんだ!!もう夕方だぞ!」 ルートヴィッヒ。彼がこのメンバーのリーダー的存在だ 菊「まぁまぁ、トランペッタはすぐそこですし・・・・・走れ…