ヘタリアRPG風小説〜9〜 リーザスのガンナーと王族の魔法使い

           〜ポルトリンク
ル「・・・・・ここか?」
アル「そうさ、明日俺船でいくから今日は準備とかしててよ」
ル「あぁ、そうさせてもらう」
アル「あっ、俺かアーサーの名前言うと道具タダでもらえるぞ」
全「え!?」
アル「じゃあな!」     タッ
アサ「ちょ、まて!!アルフレッド!!」  タッ
アルフレッドとアーサーはどこかにいった
フェ「ヴェー・・・・疲れたよぉ〜」
菊「まず、戦いの準備をしましょうか。」
ル「だなっ、いくか」
フェ「ヴぇー・・・・・・」

都バス税!

ル「・・・・・本当にもらえた・・・・」
菊「おそるべし・・・・・ジョーンズ家とカークランド家・・・」
フェ「じゃ、宿屋いこ!!」
菊「ですね」 

         〜船着き場までカット〜

アル「船がだせないってどういうことだい!?」
船長『もうしわけありません・・・・・しかし、海に魔物がでるんです」
アサ「魔物?倒せばいいじゃねえか」
船長『それができたら今頃船は出港してますよ・・・・」
アル「〜・・・・・・!君達!!来てたのかい!?」
菊「えぇ・・・・まぁ・・・・どうしたんですか?」
アサ「・・・・!なぁ彼らに魔物退治をやらせていいか?」
全「えっ?!」
アサ「報酬5万G」
ル「のった」
フェ/菊「えぇ!?」
アル「じゃあ、いくんだぞ!!hahahahahahahaha☆」
  

            〜船〜
アル「あぁ〜!!海はいいんだぞ!!」
菊(声エッッッッッロォォォォ!!!)   グハッ
アサ「・・・・・菊・・・・鼻血・・・・・」
ざばぁぁぁぁ!!
全「!!」
アサ「・・・・!オセアーノン!?」
アル「知ってんのかい?!」
アサ「あぁ・・・・本で見た時がある・・・・・普段は海中の底に居るおとなしい魔物なのに・・・・・どうして・・・・・」
菊「邪魔するものは倒すまでです、いきますよ」
フェ/ル「うん/あぁ!!」
アル「・・・・・・俺たちは・・・・?」
アサ「見学だ」
アル「・・・・ち・・・・」
アサ「舌打ちすんな!!」



*あとがき*
カオスwwwww   
次回は戦闘シーンからですwwww