ヘタリアRPG風小説 〜1〜   トランペッタと、2人の貴族

チュン  チュン
鳥達が、綺麗な声でないている林に、3人の旅人がいた

ル「フェリシーノォォォ!!!いつまで休憩してんだ!!もう夕方だぞ!」
ルートヴィッヒ。彼がこのメンバーのリーダー的存在だ
菊「まぁまぁ、トランペッタはすぐそこですし・・・・・走れば、夜には着きますよ」
本田菊。このメンバーでは、サポートタイプの人だ。そして・・・
フェ「ヴェー・・・走るのやだよ・・・」
フェリシアーノ・ヴァルガス。ヘタレで問題児だ・・・ある意味で・・
この3人は今からトランペッタとゆう町に行こうとしていた
ル「ハァ・・これから魔物も活発化して手ごわくなるというのに・・・いくぞ!」
菊「はい」
フェ「ヴェー!」

ガサッ ガサッ
草むらから音がした
全「!!」
フェ「ヴェー!!!何かでたぁぁ!!」
ル「スライムだ!!おちつけ!!(汗)」
菊「来ます!」

           〜戦闘〜

スライムA、B、Cが現れた!
ルートヴィッヒの攻撃! スライムAを倒した!
菊の攻撃! スライムBを倒した!
フェリシアーノの攻撃! スライムCを倒した!
フェリシアーノ達の勝利! 経験値を3かくとく! 3ゴールド手に入れた


ル「ふぅ・・・んじゃ行くか」
フェ「つかれたぁ〜」
ル・菊(えぇ・・・)




        〜トランペッタ到着〜
菊「着きましたね・・・たしかマスター・ライラスさんですよね」
ル「あぁ、ドルマゲスについて聞きにきたんだが・・・・・・・
  残念だが、火事で亡くなったそうだ」
フェ「えぇ?!せっかくきたのに・・・意味ないじゃん!!」
菊「まず、宿屋に泊ますか」



            〜朝〜
フェ「あぁよくねたぁ〜」
ル「んじゃ、次の町にいくか」
菊「はいっ!」
?「まってください!!」
そこには、髪の長い女性がいた
菊「・・?どなたですか?」
エ「私は、エリザベータです。どうか私の話を聞いて下さい!」
全「?」
彼女、エリザベータの話とは・・・・・?

            〜続く〜

*あとがき*
グダグダwwwww
意味不ですんませんw
見ている人がいなくても続きますwwアハハH(氏