ヘタリアRPG風小説〜3〜 トランペッタと2人の貴族

〜戦闘はカットで、サーセン・・・想像で〜


ザ『ちっ・・・・・持ってけ・・』  ポイッ
ザバンは、楽譜をフェリシアーノに投げた
フェ「わっ!」
ザ『じゃあなっ』  ザァァァ
ザバンは滝の中に帰って行った・・
菊「何とか倒せましたね・・・・」
ル「だな・・・リレミトで帰るぞフェリシアーノ!!」
フェ「・・・・・・・・・・うん」
菊「リレミト!!」




         〜トランペッタ〜
フェ「どこだっけ・・・・?」
菊「酒場の隣です、フェリシアーノ君・・・」
ル「まず歩け、そのうち着く・・・」
フェ「了解で、あります!隊長!」
       〜エリザベータと、ローデリヒ宅〜
ガチャ
フェ「おじゃましま〜す・・・・」
ロ「・・・?誰ですか?」
菊「えぇと・・・エリザさんに頼まれて・・・楽譜を・・・・」
ロ「・・!その楽譜は・・・!!とりあえず、入ってください!」
ル「あ・・・あぁ・・・・・」
  フェリシアーノ達は、ローデリヒにすべてを話した
ロ「そうですか・・・・ありがとうございました」
ル「1つ聞きたいんだが・・・」
ロ「はい」
ル「ドルマゲスについて、何か知らないか?」
菊(いきなりですかっ!!)
ロ「あぁ・・あの道化師ですか・・・知ってますよ」
フェ「ヴェー、何々!?」
ロ「はいっ、あの道化師が北にいったって言うことです」
ル「北・・・・・・リーザス村の方か・・・・」
菊「・・・・行きますか・・・・・・・・?」
ル「あぁ、ドルマゲスを倒すのが、俺たちの目的だからな」
ロ「そうですか・・・・頑張ってくださいね」
フェ「うん!エリザさんに、よろしくね〜!」

次の町、リーザス村に向けて、彼らの物語は続く・・・!!


*あとがき*
みじけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
次は、連合の、2人が出ます!お楽しみに〜♪