ヘタリアRPG風小説〜10〜 リーザスのガンナーと王族の魔法使い

         〜戦闘シーンカットで〜
アル「へえ・・・・・」
アサ「オセアーノンを倒すとはな・・・やるじゃねえか。」
アル「君より強いかもねw」
アサ「うっっっさい。この¥*‘○◆□ガンナーが」
アル「・・・・・汚い言葉使うなし。」
アサ「いいだろうが・・・・別にここ城じゃねぇんだから・・・」
アル「・・・・・?アーサー・・・・?」


フェ「うー・・・強かったねぇ・・・・」
菊「ですね・・・まぁ勝てて良かったです」
ル「・・・!船着き場が見えてきたぞ!」
菊「良かったです!私、今ものすごく眠いんです!」
アサ「おーい!!!」
フェ「何−?アーサー」
アサ「そろそろつくからな!荷物まとめておけよー!あと5万Gルートの袋の中にいれておいたからな!」
ル「あぁ、わかった!」


        〜船着き場〜
菊「あ〜やっとつきました・・・・」
アル「あ・・・・・あのさ!!」
全「?」
アサ「・・・?アルフレッド?」
アル「俺を______________________
仲間にしてくれないかい?」
全「・・・・・え?」
アル「思ったんだ。姉さんの敵討ちはアーサーとだけじゃ無理だって・・
それにさ・・・・・君達がいなかったら・・・俺は今此処にいないと思う」
フェ「アルフレッド・・・・・・・・・・・・っいいよ!!」
アル「・・・・・え?」
フェ「俺も、菊、ルートだけじゃドルマゲスに負けちゃうと思うんだ!!だから・・・・・・・・一緒にいこう!!」
ル「・・・・・・だな、目的も同じだしな」
菊「それに多い方が楽に戦えますもんね」
アル「皆・・・・・・・ありがとう・・・・・・・」
アサ「・・・・・・・え。俺も?」
全「当然」
アサ「・・・・・・・よろしくな・・・・・・」

*アルフレッドとアーサーが仲間になった*



*あとがき*
10話突入!!
次は世界のお兄さんが登場です!!