BLEACH女体化小説 =最後まで愛して・・・  一護×にょ雨竜

*注意*
・つまらん
・雨竜が女の子
・前半、中半、後半と別れている
・キャラオワタwww

OKならどーぞ!!



雨竜目線

僕には悩み・・・・というか毎日が不幸だ。・・・いつもの生活の方が幸せだった・・・・。
=数週間前の朝=
雨「んん・・いい朝だなぁ・・・・」 ヒラッ
雨「?封筒・・・・・?」
送先不明のこの封筒が僕を苦しめるなどとは思ってもいなかった・・・。
カサカサ・・・ピラッ
雨「!!!」
僕は言葉を失った。むしろ何も言えなかった。同時に不安と恐怖が僕を襲ってきた。
なぜならその封筒には僕の着替えている最中や風呂に入っている最中の写真ばかりだった。いわゆる盗撮である。
しかも手紙には
:雨竜ちゃんって、可愛いよね。胸も大きいし僕の理想だよ:
・・・とつづられていた。
雨「誰がこんなの・・・・!あっ遅れちゃう・・・!!」タッ
これを1回と思った自分がバカだった。

現在


パカッ・・・
雨「まただ・・・・」
最近は靴箱の中に入っていることが多くなった
雨「・・・・・・っ。」
毎日変わらず盗撮された写真が入っていて、手紙には愛してるとかつづられていて・・・あまりにも気持ちが悪くて、毎日トイレにかけこんで吐くようになった。おかげで少しずつ体重がおちていく・・・。
雨「はぁー・・・体、もつかな僕・・・」
ヒラッ・・・
雨「やばっ!!僕のっっ!!」  スッ・・・
雨「あっ・・・・」
一「んだこれ。こんなの持ち込んでいいのかよ石田」
雨「ちっ・・・違うよ!僕は持ってきてない!・・・ってか見ないでよ!!」
一「なんで?確かめる必要あるだろ」
雨「だっ・・・だめぇぇっ!!」  ガシっ・・・
一「・・・・・・・・これ石田か?」
雨「うわぁぁんっ・・・見てほしくなかったのに・・・・」
一「お前こんな趣味が「ないから」
一「なんでこれが?」
雨「・・・・・。」
一「・・・・。こいっ」グイッ
雨「へっ!?」


屋上


一「ここなら誰もこねーから」
雨「・・・・・。」
一「いいな。」
雨「数週間前から、知らない男からストーカーや盗撮されて・・・おまけに電話では、僕の・・・その・・・下着の色当ててからきられたりするんだ・・・。」
一「へぇ・・・・。」
雨「それで・・・怖くて・・・・・食べても戻しちゃうし・・・・寝不足になるし・・・もう・・・・生きている感じがしないんだ。」
一「そうか・・・・」
雨「僕っ・・・どうしたらっ・・・ひっく・・・ひっく・・・・」
一「・・・・・・・・・なぁ。」
雨「何?」
一「俺の偽彼女になんねぇか?」
雨「えっ!?」
一「俺のそばにいれば男もあきらめるだろうよ。もちろんこれがおわればお前は自由だ。悪くねぇだろ?」
雨「で・・・でも・・・」
一「じゃあ、このままでいいのか?」
雨「そっ・・・それは・・・・」
一「ならいいな。今日から俺の恋人のふりをすればいいから」
雨「う・・うん。」
一「教室いくぞ。雨竜」
雨「えっ・・・・?今・・・・名前・・・・」
一「こうしてたほうが恋人っぽいだろ。雨竜も俺のこと名前で言えよ」
雨「え・・・・あ・・・・うん・・・一護・・・」
雨(これで・・・・いいんだよね?)







*中半に続く!!

ぐへへへっ←
俺得サーセンwwwww
にょ雨竜も俺得wwww
中半が一番長い・・・・かも?←
では中半で!!